どこでもしまえる布団収納法

布団の収納といえば、圧縮袋に入れてカサを減らす方法がまず思い浮かびます。しかし、真空にするのが面倒だったり、時間が経つにつれて空気が入って膨らみ始めたりする事もあります。更に客布団を常備する家庭は少なくなっているので、季節はずれの掛け布団や毛布などの片づけ方が問題です。

1人暮らしだと、ソファになる布団ケースというものもありますが、夏掛けや冬掛けを家族の人数分だけしまわなければならないとなると、たたんで積み上げるしかありません。しかもクローゼットや戸棚の一角にしまうとなると、布団を押し込めることになって取り出すのが面倒です。

そこで、しまう場所を問わずサッとしまえる方法を紹介します。
近ごろの布団は、羊毛や羽毛、化繊など、軽くて扱いやすい素材のものが多く、従来の綿ワタに比べればたたみやすくなっており、くるくる巻くのも簡単です。巻いたあとの布団は、その状態をキープできるようにヒモで結んでおきます。もっと簡単なのは、古くなったTシャツを被せてしまうことです。とても簡単ですから、ぜひ試してください。ダブルサイズの大きな布団や冬掛けは、円筒形の布団専用の収納袋を使って、筒状に成形します。

布団を巻くことによって、立て掛けることもでき、たたんで積み重ねるよりも出し入れが楽になります。収納スペースによっては、横に寝かせても、筒になっているので間から抜き取るのも簡単です。

布団を買ったときに入っていた四角い収納ケースは布団によってケースのサイズが違っていて、収納効率が良くありません。それなら筒型で少し融通の利く形にまとめたほうが、収納スペースにあわせやすくなるのです。

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