完成度を高めてくれる外構

家造りをする人の多くが住宅自体のことばかりを重視しているのではないでしょうか。私の周りには住宅自体に予算をつぎ込み、一番最後に行う外構工事の予算がなくなってしまったという人も少なくありません。一番最後に行う外構工事だけに予算がカットされやすい部分ではあるのですが、外構工事をしているのとしていないのでは住宅の完成度は全く変わってきますし、防犯上の安心感も違います。また庭での過ごし方や楽しみ方にも大きく差が出てきてしまうのです。

我が家も最近新築住宅が完成しました。外構工事は予算をカットしがちになってしまうのは事実です。住宅が完成して2か月後に外構工事が完了しました。やはり外構工事をしっかり行うことで住宅の見た目の印象が大きく変わってきます。正面部分の見えるところには予算をつぎ込みました。予算にメリハリをつけながら使用するアイテムを選ぶことも大事です。

住宅の外観との調和を考えデザイン性に統一感のあるものを選ぶことも大事ですし、近隣住宅や街並みとの調和というものを忘れてはいけません。そうすることで目立ちすぎたりすることもなくなります。デザイン性だけでなく、使いやすさや防犯性も大事です。特に玄関の門周りは、門柱やポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所でもあります。自分達が一番便利で使いやすく、安心して暮らせる家にするにはここ部分を重視する必要があります。

段差があると高齢者や車イスを使用した場合行き来のスムーズさを欠いてしまいますし、つまづいて転倒する恐れも出てきます。緩やかなスロープにして段差を設けないようにしたり、段差をつける場合には中途半端な高さにするのではなく、しっかりと高さをつけることも大事なのです。

ポストは郵便物を取り出しやすく、また雨などの日でも濡れずに取り出すことができるようにしておくと便利です。行き来がしやすいように門の幅をしっかりと考えることも大事です。センサーライトや砂利などで防犯性を高めるのも忘れないようにしましょう。外構工事までしっかりと行う最高の住宅にしましょう。

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