階段下の活用法

階段下の活用法で一番多いのが収納です。しかし最近ではリビング階段が多く取り入れられるようになってきました。リビング内に階段が存在することで、リビング下のスペースを居住スペースの一部として利用する活用法も増えてきました。

私の友人宅は、リビング階段の下をパソコンスペースとして利用しています。階段下という特殊な形状にも関わらず、全く違和感なく便利な有効的に使用できる空間が広がっていました。カウンターを備え付け、その上には棚が設けられていました。ここには書類を並べたり、雑貨を飾りパソコンスペースをオシャレに見せていました。

我が家もリビング階段を採用したのですが、階段の入り口がリビングに面しているだけで、リビング内に階段が存在していません。廻り階段の我が家は階段下にトイレを設置しました。便器を設置している部分の天井は通常の天井よりも低いですし、階段下ということで特殊な形状をしていますが、用を足すのには全く支障がありませんし、空間に圧迫感を感じることもありません。階段下にトイレを設けて良かったなと思っています。

階段下の活用法で一番多いのが収納ですが、リビング階段の下を収納スペースとして活用させる場合には隠す収納より、見せる収納を取り入れる人も多いです。またペットの居場所にする人もいます。階段下というデッドスペースをどのように利用するかで住宅の印象も大きく変わってきます。それが住宅の満足度にも繋がるだけに、デッドスペースをどのように利用するのかしっかり考えた方がいいと思います。

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